豆知識
点検の重要性
- 1.擦れてブラケット鉄板削れて軸受け脱輪
- 2.経年劣化で鉄の消耗でスプリング切れる
- 3.スラットの継ぎ手《インターロック》が甘く上下に分離状態
上記解決には！
まず点検にお呼び下さい。
１０年経過のシャッターで全く正常です！
ということは、ほぼありえません。
必ず調整個所があります。なぜか？
１.鉄で出来てます。性質上錆びはおこるものです。アルミだと腐食起こります。
２.動作して使う商品です。必ず左右にずれたりしてます。
上記のように最低限、メンテナンス商品という認識をお願い致します。
全くメンテナンス無しのシャッターと定期的に手を掛けたシャッターでは寿命が全く違います。
急な危険なトラブルも発生しかねないのがシャッターの構造でもあります
車が車庫から１週間も出せない！
バネ突然切れて車にシャッター落ちてきた
上がらない！下がらない！
その時の応急修理こそ無駄な出費です。
危険回避の為に１０年以上経過のシャッターをお持ちの方、その前に点検どうでしょうか。
特に高さ３メートル以上、幅３６００程の手動シャッターはご注意下さい。
一度点検をお考え下さい
シャッターSOS技術者ダイレクトの弊社で安心なシャッターに！
得する修理・交換のコツ
お得なシャッター修理・交換
シャッターの修理交換で失敗しない・得する方法を、シャッター修理の専門家が解説いたします。
いつ修理・交換が必要？
シャッターの寿命は、一概に言うことができません。
雪が当たりやすい場所、風が強い環境、雨が溜まりやすい場所、などではリスクが多くなります。
油をへたに入れると、ゴミやホコリを呼んでしまって逆効果になることも多く、
無理して使っていると、シャフトが落ちるなどで、重大事故になります。
目安として、15年を超えたら一度点検することをお勧めいたします。
シャッターSOSは、シャッターの状態・環境と、お客様の利用・必要を考えていろいろなご提案が出来ます。
お気軽にお電話下さいませ。
雪害、風害、落雷、水害などの災害での損傷は住宅の保険が適用されることが多いので一度ご相談下さい。
戸建てだと殆どの方が火災保険に入ってると思います。
火災以外でも水害など様々な災害の場合で適用になることが多いです。
知ってるのと知らないのでは大きな出費の差が出ますので、保険が適用できそうな場合は一度ご相談下さい。
シャッターSOSは、シャッター、ガレージ、屋根、水周り、など多数の保険施工実績があります。
アルミシャッターは、実は一長一短です。
アルミは、修復が出来ませんので、ぶつけたりしたら、その部品は交換です。（応急が効かない事が多々あります）
アルミは軽量でさびにくい、という長所がありますが、
衝撃に弱く、メンテナンスに弱点があるのです。
また、結露などで内側水滴が多く見える電動シャッターの場合は、変な所で止まったり、下がらなくなったり、設置場所の状況でかなり変わります。
シャッター選びで迷っている場合は、お気軽にご相談下さい。
シャッター業界は、「交換」より「修理」の単価率の方が高い設定となっています。
修理費用5万超える場合ですと、あと半分あれば一式新品交換が出来ます。
例えば10ある部品のうち1つの部品修理で54000円。
シャッターを交換する場合は、10部品をすべて新品に交換するのと同じで、10万円です。どちらが得でしょうか？
もし、シャッター修理費が5万円以上の場合は、ご相談ください。
修理で長持ちしそうか？交換のほうが安くついて安全か？現物を見てアドバイスいたします。
シャッターSOSでは、シャッター修理・交換・電動化工事だけでなく、
ガレージやカーポートの新規設置も多数行っております。
雪国北海道では、簡易ガレージが積雪で傾き、「シャッターが動かなくなった」「ガレージが潰れた」などの事例が多く発生しています。
耐雪設計が十分な、強くて、長持ちするガレージやカーポートにすることが、まず大切です。
シャッターSOSでは、「雪国仕様で・長持ちする」ガレージ・カーポートを厳選して、基礎からしっかり施工する方法をとっております。
「ガレージやカーポートを新しく設置したい」という場合は、ぜひ、シャッターSOSにご相談ください。
火災保険
火災保険で修理って？
保険工事
よく耳にしませんか？
火災保険でリフォーム？？
うたい方が胡散臭いですね！
しかし！マニュアルに沿ってきちんと適合してれば、知らぬが損！！！
一部の業者が悪徳に使い方をおこなったため胡散臭くしたことですが...
では！
高い金額払って皆様達は住宅購入時期や後から保険購入時に満足してしまい、利用できる範囲をお分かりの方が少ないです。
民間の火災保険であれば災害時はしっかり保証してるのがほとんどです！！
今一度お調べ下さい。
勿論、雪害、風害、水害、落雷などに当てはまった損害に適用です！
ここではお伝えしませんが保険業者選びが重要！です。
せっかく適合だと思っても渋かったり、殆ど期待できない額だったりはあります。
弊社ではシャッターSOS部門以外にも幅広く工事しております。
損害保険工事の実績も多々ありますのでご相談下さい。
申請はご自身で
良く申請代行と聞きます。
私から言わせてもらうと、、、、、は？、、、です。
結論！申請も業者決定権もお客様です！
ここがカラクリでも有ります。上記は頭に入れておいてください！
弊社では、火災保険適用工事実績では
シャッター、ガレージ、物置、スチールフェンス、屋根、ダクト周りの水害、玄関風除室屋根とガラス庇修復、一部壁材などがあります。
お気軽にご相談ください！
＊申請のスペシャリスト？その意味が？です
車の損害保険でも事故をおこした車対車以外でも車で隣のシャッターに突っ込んだなどでは保険を使いなおす事もあります。
もちろん等級やチョッとのアップが絡みますが...
使わない考えもありますがしっかり計算して使う意識もあれば上手にコストダウンになりますよ！
保険工事も詳しい。シャッターSOS
