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シャッターの交換・修理・電動化をご検討なら北海道札幌市にあるシャッターSOSにお任せ!

よくあるトラブル

電動シャッターのトラブル

1.リモコンが反応しない
電池交換、リモコン交換、送受信機交換、電動上回り交換
2.降りてこない
ひっかかってると思われる場合手動に切り替えて1往復、
それでも駄目な場合はシャッターSOSに電話
3.変な所で止まる
リミットの交換、基盤交換、電動上回り交換
4.車でスラットにぶつけてしまって
レールからはみ出てる(手動シャッターも共通)
触らずシャッターSOSに電話
5.シャッターから異音がする
なんとも無い症状のときと、ほっといたら
大変な場合がありますので、まずはシャッターSOSに見させて下さい

電動シャッターの故障ではこのような内容と、冬のシバレの影響で動作がおかしいなどが多いです。
まず手動開放ワイヤーを引っ張って手動にして1往復開閉させるのが大事です。
それでも解決しない場合は地域密着ダイレクト対応のシャッターSOSのお声かけ下さい。
電動シャッターは触らず呼んでいただくのが一番です。《結果、安くつくと思います》

電動シャッターが動作しない︕︕

見るべきポイントは︖

1.まずシャッター本体とリモコンの電源が入ってるか確認︕
2.リモコンの電池がなくなってないか︖
3.シャッターBOX内のアンテナは切れてないか︖
4.シャッター本体の電源を抜いて入れてみる。

上記点検でダメな場合は

それでも駄目な場合はお呼び下さい。
おそらく、制御板、リミット、モーター自体が駄目、ギヤの異常この辺りが原因だと思います。

まだ他の部品が消耗少なければ制御盤交換 ⇒ 7万位~
弊社では電動上回り交換をオススメ致します。⇒ 15万~
高いでしょーという言葉がひしひしと伝わってきます。
確かに高いです。
制御盤交換よりも。
しかし︕

制御版の廻りにはモーター初め電気装置が沢山あります。

その他にギヤや経年劣化してるバネも付いてきます。《バネも消耗品です。いつかは切れます︕︕》
そして全てがシャッターの心臓ともいえる、重要な部品が集まる場所であり高価な物が集まっている場所でもあります。

単品で交換していくと15万ほどではなくなります。
そう考えると電動の上回り交換のほうが全て新品に換えるのでお得です。
                           シャッターSOSのオススメ
電動シャッター例
*リモコンによっては廃盤品も多数存在いたします。
その場合でリモコンを全てなくした場合は送受信機ごと取り付けになります⇒7万位~
この場合も年数からして電動上回り交換がオススメです。
*リモコンのボタン自体も減ります《中の接点の異常なんかも起こりえます》

シャッターは細かく修理したほうが得をする場合と、重要箇所をまとめて交換したほうがお得な場合があります。

少しずつ修理していく方が最終的には高くつくかとも思います。
ご相談下さい。
手動バランスシャッター修理で5万以上掛かる場合は一式交換の見積もりをお勧めします。
一式の方があまり金額変わらないのなら得ですよね。

手動シャッターのトラブル

手動シャッターのトラブル
1.車でぶつけてはみ出し《電動共通》
⇒ 無理やり引っ張らない。切らない。シャッターSOSに電話下さい(結果安くつきます)

2.シャッターが斜めになって上がらない
⇒ 吊元が外れてる。シャフトのバネが切れてる、又はホイール脱輪。触らずシャッターSOSに電話。この症状の場合は応急修理も不可ですので部材の発注です

3.降りてこない
⇒ レールがのみ込みに引っかかってる、スラットがずれてるなどシャッターSOSに電話下さい

4.鍵が開かない
⇒ お呼び下さい。応急修理で解決の場合は割と大変な場合が多いので苦戦する場合もあり。(鍵本体の交換など)

5.強風でシャッターが飛んだ
⇒ そのまま電話下さい

よくあるお問合せ

電動シャッターも手動シャッターも修理項目で一番多いのが

●車でぶつけてしまってレールからスラット飛びだして開閉不可能状態

●シャッター交換見積り

●電動化《自動化》工事。最近では割と知ってる方は知ってるお使いの手動シャッターを見た目そのまま電動シャッターにチェンジ工事です。《余りにも水平垂直悪い場合は一式交換となります》

●電動シャッターの以上で変な場所で止まるなど

●鍵の交換なども多い修理項目。

☆圧倒的に多いのが簡易ガレージ(カスケードガレージや鈴蘭ガレージの丹頂などの)車庫自体の歪みでシャッターに影響でてシャッターが閉まらない・開きずらい・重い等はシャッター修理1位くらい多い項目です。

我々札幌では、特に雪の為の悪影響とシバレからの地面の凍上によるガレージの傾きでシャッターの異常などが冬には多い項目です。ガレージをお考えの方は基礎が大事です。
弊社では必ず基礎の重要性をお伝えし、ガレージの販売をしております。

シャッターの異音

オイルの勘違い

どこのシャッターのサイトでもシリコンオイルが良いなどと同じような似たような文章が沢山書いていますね。
シャッターSOSは技術屋です。
書くと文章を簡単に盗まれるので書きませんがメンテナンスのやり方でお聞きになりたい札幌市,札幌市近郊の方はお気軽にご連絡下さい。

シリコンスプレーにもいろんなのがあります!
何でもかんでも同じでもなく種類によってはホコリが付着していつまでも油っけの残る最悪なものを勧めてるサイトもあります。
「本物の情報は技術屋から聞く」1番の鉄則です情報社会です。
薄っぺらい情報が沢山あります。
技術屋に直接聞くには直接技術屋が電話に出ないと聞けません。
ましてやコールセンターのお姉さんは地元企業ではなく、無理でしょう。

シャッターSOSは札幌市を拠点に札幌市,石狩市,北広島市,江別市,恵庭市,千歳市,南幌町,当別町,小樽市,だけを営業エリアとしている地元企業の技術屋ですので本人が電話に必ず出ます。
これこそが地域密着・直営の証です。

シャッターからの異音

シャッターSOSではシャッターからの異音に付いては慎重になります。
シャッターSOSは電話掛けてくれると分かりますが地域密着の施工店直営です。
技術屋が電話にも出ます。
シャッターの異音にシリコンスプレー???
シャッターSOSは正直です。
シャッターからの異音が鳴り出してお客様自信でシリコンスプレーなどのスプレーやオイルなどさまざまな物を良く塗ります。
くどいですがもう1度書きます!
どこにどのようにシリコンスプレー?を異音なったら塗るんですか???
シリコンスプレーは潤滑をよくするためのスプレーで油っけのあるもの、無いもの様々です。
どの位どの場所に塗るかも分かりませんよね?

注意

スプレー

シリコンスプレーはメンテナンス用で故障時に直す物ではない。
油っけをよぶシリコンスプレーだと塗らない方が無難。

異音

オイルやスプレーで消える物もあるが最軽度な症状の場合です。
スラットがずれてBKTのサイドに擦り音が待ってる場合も多いです。
最悪な例では電動シャッターですが、いつも音がなっていたがそのまま放置で使っていてBKTがシャッター巻かさる円のように鉄と鉄が擦りあって異常音を出し最後にはBKT丸く鉄板が切られてシャフトが落ちる症状は決して珍しい事ではなく何度も経験しています。
こんなリアルな事が起こります。
経験した1番酷いのでは工場の重量シャッター《電動》がこの症状になり応急でも降ろせずそのまま(BKTに動かしたスラットが食い込み取れず)壁も、天井も仕上がった店舗の工場なのでシャッター周り全部解体して新しい重量シャッターに交換でした。
ざっと全部で800万ほどでしょう。

POINT

1、スプレーは間違った情報に左右されず本当の技術屋に聞くこと

2、異音が気になる時スプレーでも大した変わりなければ、大惨事の場合の症状も多いので技術屋に見せること

《シャッターSOSにご連絡下さい》

車でぶつけた

お客様の取るべき行動

1.シャッターが開閉できるか確認。《電動の場合はあまり動かさない》

2.シャッターSOSに連絡

※重要 自分でやらないで欲しいこと 
1.間違ってもちょっと金額ケチってスラットを切らない。
切ってしまうと動きに支障が必ず残り交換が大前提になる。⇒ 部材交換費の発生
2.シャフトのバネをいじらない。
構造分からずにいじくって、バネ戻り手の骨は簡単に折れます。
バネは仕組み分からずいじらない
⇒ なんとも無いのにバネ巻きや交換費の発生
車でぶつけた

この画像は他社の修理内容です。勝手に切って5分で終了して3万も請求された!と施主様から連絡入り後日交換修理を任されました。

スラットを真ん中で切れ目入れて煽ってガイドレールの中に入れている応急修理です。お客様の意思を利かずして切ってしまう強引な交換前提の応急修理のやり方

シャッターSOSはどうしても切らないと駄目な場合はお客様に承諾頂いて、一部カットで対応致しますが極力切りません。

シャッターが開かない

いじらずに呼んでください。

シャッターでのトラブルで開かない!閉まらない!は多く、びっくりしてしまいますよね。
そんな時は悪化させてしまう前にシャッターSOSまでご連絡下さい!!

※特に電動の場合はいじらず呼んでください
なぜいじってはいけないのか?

開かない!閉まらない!にも、いろいろな症状があります。

修理手順もあります。いろいろ触ってみるうちに、バネが戻って挟まれたり、応急修理で直せるところを交換しないと駄目になったり、部材がケース内で壊れたりいろいろです。
ので無理だと思ったら触らず呼んで下さい。あっという間に修復可能な場合が多々あります。
特にオーバードアタイプは全く動かさず呼んだ方が良いです!

どのような事で開かない!閉まらない!が起きるのか?の事例を次にまとめました。

開閉できない事例

1.リモコンが効かない!
電池取替えてみましょう。
駄目なら送信機が駄目と受信機も駄目と制御版自体が駄目などが考えられます。
まずお問い合わせして下さい。診断いたします。
2.車をぶつけてしまった!
冬季は結構多い事例です。
ガイドレールからスラットはみ出して突っ張り挟まった状態などです。
案外直せそうで直せないと思います。
1回の応急修理のみで解決できる場合は多いので呼んで下さい。
注意!

よく見ます、とりあえず切ってみて応急!
シャッターSOSはよっぽどでない限り交換前提のスラット切断やレール切断はしないで直します!!
多少切らないと駄目なときは必ずお伝え致してます。
時間がないのか?問答無用で交換前提しないと駄目な状態の応急修理を良く見ます。
シャッターSOSは 100の仕事より1つの仕事に魂施工がモットーです。
お客様よりな考えを重視する施工、修理を心がけています。

3.スラット凍結での巻きがダブりケース内で膨らみ下りてこない
古くなったシャッターや外付けのシャッターなどはスムーズにBOX内で巻かさらなくなります。
ガイドに乗っかり下りてこないときや電動の場合は逆巻きという症状です。
そのまま動き、行ってはイケナイ方向にまかさり、最悪はスラット逆になって見えてる所まで起きる場合あります。こうなったら、開閉ボタン触らず呼んで下さい。 そろそろ、スラット交換時期だと思います。
4.カギの異常で開かない!
結構よくある鍵本体の故障!
まず、凍結してないか?カギを奥まで刺しているか?
凍結時は解氷材など使ってみてください。それでも鍵回らない時は呼んで下さい。

番外編

たまーにあります・1
電動シャッターで動かない!
なんで?
現場到着!シャッターの電源が抜けてる!!!
まず、電源抜けていないか確認してみてください。
たまーにあります・2
手動シャッター半分までしか開かない!なんで?
現場到着!
鍵が戻しきってなく半分ラッチが出た状態!
開けるとガイドでひっかかります。
まず中側から鍵部分からさってないかご確認下さい。

部材の消耗

シャッター部材の消耗

シャッターの部材で消耗したら困った状態になる1位

シャフト《バネ》

異常でてからでは困ります。
故障の前に点検オススメ致します。

下の状態はOUTです。

  • 部材の消耗
  • シャフト

基本バネや軸の故障の場合はあきらめてシャッター屋呼んで下さい!
なぜか?自分で直してみる?
絶対にやめましょう!
もう一度!
絶対にやめましょう!

例1  良く他業種の技術屋さんなんかで大丈夫、大丈夫、分かるから。
バネが何かのはずみでもどり、即!骨折!よくあります!
例2 すいません。シャッターのバネ異常でボルト外したらうんともすんともいかなくなった。。。
現場到着。
手に負えない状態。
応急修理は勿論不可!怪我しなかっただけ奇跡!

*そこまで難しい構造ではありません。
ですが、手順、構造わからずシャフト周辺はいじらないこと。危険です!

スラットがレールからはみ出た!

よくあるのが、車をシャッターにぶつけてしまうケースです。
スラットがガイドレールからはみ出てしまいシャッターの開閉が出来なくなります。
自分で何とかしよう!とやってみたはいいものの、なかなか思うようには出来ません...
ここからが大事です!!
必死にやって最後にスラットをサンダーで切ってしまう。
これで、交換が確定です!!
お安く終わらせる為には、切ってしまえば逆効果!

なぜか?

まともに使いたい前提で、切ってしまえばそこは短くレールに入ってないでしょう。巻き上がる時引っかかります。
シャッターSOSでは、殆ど切らないで応急対応しています。
納まりでどうしても切らないと駄目な場合は必ずお伝えします。
そして、切る場所は交換前提で無い場所で切るようにしております。

スラットがガイドレールからはみ出した!の写真

スラットがレールからはみ出た