文化シャッターの修理方法について
文化シャッターが故障した時には早めに修理をしなければ行けません。
修理をせずにそのまま放置していると防犯上も危険になるためです。
文化シャッターを修理する方法はいくつかありますが、簡単な故障であれば
自分でも修理する事は出来ます。
今回は、文化シャッターの修理方法について詳しく解説していきます。
■どんな故障でも大丈夫です!
電源の故障の場合もありますので、電源の入り切りをする事により
復旧する場合もあります。
それでも直らない場合は本格的に故障をしている可能性が高くなるので、
文化シャッターを専門的に取扱している業者に依頼をすることが大切です。
シャッターSOSは24時間対応をしているので、早急に直したい場合でも対応することが出来ます。
しかも査定に料金がかからないので急なトラブルでも気にせずに相談をすることも可能です。
当社はアフターケアも充実していますので、取り付け不備時の対応もスムーズに行います。
そして文化シャッターが急に凹んでしまったり、動かなくなった場合、
経年劣化による故障、金属が擦れる音にも当社は修理対応します。
そのまま使い続けると故障の原因にも繋がりますので、
修理をする必要があるのです。
擦れている部分に潤滑油などを注入する事によって金属の摩耗を防ぐことが可能です。
普段から注意深くメンテナンスを行うことで、長い間利用することが出来るようになります。
メンテナンスをしないままでいると故障の原因にもなり、
何度も修理する事にもなるため注意が必要です。
他にも閉まらなくなったり、開かなくなった場合にもシャッターSOSにお任せください。
無理やりこじ開けてしまうとシャッター自体をいためてしまう事にもなりかねません。
故障の箇所が余計に広がってしまうことにもなりますので、自己判断をせずに
専門的な業者に見てもらうことが大切です。
当社であれば、故障している箇所を特定しきちんと対応します。
見積もりを聞いてから依頼をするかどうか判断することも可能です。
費用が高額になる場合は他の業者にも見積もりをあげて安い所を選ぶことも大切になっていきます。
シャッターSOSでは見積もりを無料で行っているので是非、ご利用ください。
■リモコンの故障も承っております!
次に電動式の場合はリモコンが故障してしまうこともあります。
リモコンが動かなくなるとシャッター自体も動かすことができなくなるので
注意が必要です。
まずはリモコンの電池を入れ替えて見て動くかどうか確認をすることが大切です。
電池切れの場合は電池の交換をするだけで起動しますが、電池の交換をしても
起動しない場合にも当社は対応しております。
当社では同じメーカーのリモコンを持っている場合もありますので、
同じものがあれば即日起動する事も可能です。
また開閉時に異音がする際には障害物を検知しているセンサーが
故障している場合もあります。
障害物がないのにセンサーが検知してしまい、誤作動を起こすと
開閉をする事ができなくなるので注意が必要です。
障害物がないか念の為に再度確認をしてセンサー部分を拭いても
直らない場合には依頼をする必要があります。
■最後に
いかがでしょうか?
今回は、文化シャッターの修理方法について解説しました。
電話で依頼をする際には出来るだけ症状を細かく伝えてください。
電話だけで解決する場合もありますので、今起こっている状況を
必ず伝えるようにしましょう。
来ることになる場合には時間がどれ位かかるのか確認をしておくことも大切です。
更に到着まで時間がかかる場合にはシャッターのそばから離れてしまうと
不審者に不法侵入などされる事もありますので、出来るだけ現地で待機しておくことが安全です。
シャッターのある場所で待機していれば、不法侵入される事もありませんし
当社とすれ違いになる事も無くなります。
シャッターSOSでは文化シャッターの他にも様々なシャッターの修理・交換を行っています。
シャッターでお困りの方はシャッターSOSにお任せください。