シャッターをお考えの方へ!シャッターの扉の違いについてご紹介します!
「シャッターの設置を考えているので扉の違いについて知っておきたい」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
上記のお悩みを解消するために次の2つについてご紹介します。
シャッターの扉の種類と操作方法の違いの2つです。
札幌市周辺でシャッターをお考えの際は、ぜひ参考にしてくださいね。
□種類について
皆さんは、シャッター扉の種類のイメージが湧くでしょうか。
イメージが湧かない方もいらっしゃるでしょう。
そこでここでは、種類についてご紹介します。
ここでは、2種類のシャッターの扉についてご紹介します。
1つ目は、シャッターの上部にシャッターケースがあるシャッターです。
このタイプの扉は、天井まで収納が可能です。
しかし、騒音が気になる方には、あまりおすすめできません。
2つ目は、シャッターが天井に沿って収納されるタイプのシャッターです。
スラットを巻き上げて収納しないので、開け閉めする際の音が静かです。
このタイプのシャッターは、一枚板なのでシャッターが上がった時は前方にはみ出してしまうことがあります。
□操作方法について
ここまで扉の種類についてご紹介してきました。
ここからは、種類別の操作方法についてご紹介します。
種類と一緒に操作方法についても知っておきましょう。
まずは、電動方式についてご紹介します。
電動方式は、モーターの力を用いてスラットを上げ下げします。
電動方式は、リモコン1つで開け閉めできるので労力を減らせます。
また、遠隔操作できるシャッターもあるので便利です。
電気代やランニングコストがかかってしまいますが、とても便利です。
次に、手動方式についてご紹介します。
手動方式は、スラットをバネの力を使って巻き上げます。
横引きシャッターは、上下シャッターの比べると労力を必要としないので手動でも開けやすいです。
手動方式であれば、電動方式に比べてランニングコストがかかりません。
人の手がかかりますが、コストダウンしたい方にはおすすめの方式です。
横引きシャッターと上下シャッターの両方とも、電動方式と手動方式があります。
利便性や費用のことをよく話し合ってどちらの操作方法のシャッターが良いのかを決めると良いでしょう。
□まとめ
今回は、シャッターをお考えの方へ次の2つについてご紹介しました。
シャッターの扉の違いとガレージシャッターの操作方法の違いについての2つです。
当初のお悩みは解消されたでしょうか。
今回の記事を参考にしてくださると幸いです。
お悩みがある際は、いつでも当社までご連絡くださいね。